やー、でっかい本屋はすごいなぁ。行政書士試験だけで棚3つか…。資格試験に限定されない各種法令本コーナーも充実してた。
しかし、資格試験本コーナーってなんか下世話な色使いの本が多いよね…。
今日の目的は行政法と民法の副読本探し。
「内容的にはテキストに載ってる内容をテキストに沿ってやってれば、試験対策としては網羅出来てるんだけど、特に民法は理解しづらいからね、副読本あるとよいよ」と、配偶者。
今日は購入には至ってないけど、店頭で手にして、悪くないかも、とピックアップしたのが以下。
近々さっさと買おう。
民法
他の解説書よりフツウの人の言葉で細かく解説してあるし、図解も意外にわかりやすげ。多分こっち買う。
増田 陳彦
中央経済社
売り上げランキング: 589,959
中央経済社
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いや、テキトウな印象だけど。
悪くはなさそうだったけど。
行政法
記述式対策
河合 洋子 奥田 準 中澤 貴
法学書院
売り上げランキング: 102,182
法学書院
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どれもこれも帯に短し…という感じでしたが、そんな中で、この本は設問ごとの回答を導き出すための「記述すべきポイント」についての解説がしっかり書かれてたので、買うならコレかな、という感じ。
あとはチラ見しかしてませんが、もし過去問系を買うなら、またLECさんシリーズになりそうかな。
問題1ページ、回答・解説1ページの時、見開きで右に回答見えちゃう本ってイヤなんですよね。
LECさんはどの過去問も右で問題、ページめくって回答なので。
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